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ハーレー883でキャンプツーリングin和歌山紀伊大島

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先日、和歌山の紀伊大島にある、「南紀串本リゾート大島」というキャンプ場までキャンプツーリングをしてきた。
星空が凄く綺麗という噂があり、前から気になっていたところである。

この日はまだ人生で3度目のキャンプツーリングで、今回行くところは初めてバイクの乗り入れができるキャンプ場だ。
いままではキャンプ場というよりイベント会場のようなところでキャンプをしてきたので、今回が初めての本格的なキャンプ場でのキャンプになる。


バイクに荷物をパッキングした様子。荷物のほとんどはダッフルバックの中に入れており、ネットとロープでバイクに固定した。
これとリュックを背負ってこの日は走った。

ハーレー883の馬力だと荷物を乗せると少し発進がもたつくが、高速走行は問題なく走れる。
積んだ荷物はだいたい以下のアイテムである。

・テント
・シュラフ
・マット
・椅子(フォールディングチェア)
・フォールディングテーブル
・折りたたみ焚き火台
・寝巻き・着替え
・クッカーセット
・バーナー
・ポップアップランタン


道中、友人に撮ってもらった走行写真。
リュックに入れたのは寝巻きと小物くらいで、現地近くのスーパーで調達する食材を入れるために余裕を空けておいた。
リュックを後ろのダッフルバッグの上に乗せて肩紐を緩めると、肩は楽にして走ることができた。


高速を降りてからの和歌山の海沿いの道はとても気分が良く、信号も少ないので広大な海を望みながら開放的な気分で走ることができた。


キャンプ場に到着。
車の区画でしっかり分けられており、遠くに海が見える綺麗でしっかりとしたキャンプ場であった。

ロッジのような小屋で受付を済ませ、露天風呂の予約と焚き火用の薪ひと束を購入した。

海が見える高台エリアとそれ以外のエリアで区画が分けられ、高台エリアは割高だった。
車のように派手に区画を使わない僕たちグループは安い方の端っこのエリアを選択。ひっそりとやりたかったのでちょうどよかった。
繁忙期シーズンはすでに過ぎていたため、端の方では区画関係なく使わせてもらった。

人も少なかったのでもちろん迷惑にならない程度に広々と場所を使い、到着早々テントを設営した。


僕の設営したスペースである。
キャンプツーリングは何度かやってきたが、どれもバイクの乗り入れができないところだった。
テントの横にバイクを置くというのはずっとやってみたかったことなので、それが叶ったのが嬉しかった。


周りに明かりがないため日が落ちるとすぐに暗くなった。
早々に焚き火をはじめ、露天風呂の予約時間まで軽く焚き火を焼べながら談笑した。

露天風呂は海の方に向かって開放され、夕陽が望める贅沢な空間。しかし僕が入った時間は既に真っ暗だったためほとんど何も見えず。
夕方は混むので、露天風呂から夕日を見たい場合は早めの予約が必要だ。


焚き火の写真を撮るのは楽しい。
野外で薪を焼べながら焚き火するなんてのは小学生の野外活動以来で、童心に戻ったかのように楽しんだ。
買った薪はすぐになくなりそうだったため、近くの林から大きな枝を調達し、斧がなかったので足で折ってそれを焼べた。

購入した薪は当然拾ってきた枝よりも性能がよくて、しっかり乾燥しているからよく燃える。
そこらで調達した枝はやはり湿っていて、火のつきも悪い上に煙が出やすく、葉も付いていて爆ぜやすい。
それでもその枝のおかげで焚き火をかなり持続させることができ、とても寒かったこの日、体を温めるにはとても役に立った。


この日、少し残念だったことは月が明るかったということだ。
星の綺麗なキャンプ場とのことで楽しみにしていたが、月が出ていると星空は見えにくくなる。
といっても、綺麗な月を拝むことはできたのでそれもまたよかった。

キャンプ場で朝が来るとすぐに暑くなりそうだったため、早起きを目標にしてあまり遅くならないうちに就寝した。


キャンプをするたびに、家のベッドが寝心地の良さを実感する。マットとシュラフの寝心地は、慣れもあるだろうがお世辞にも快適とは言えない。
しかし終わってみると寂しいもので、テントの中の天井の低い圧迫感や、顔だけが冷えるシュラフの寝心地にまた風情があったりする。

チェックアウトの時間は決まっていたので、早起きしたあとゆっくりと片付けてキャンプ場を後にした。

このキャンプ場は炊事場や露天風呂も充実しており、トイレも綺麗でキャンプの初心者にはとても優しいキャンプ場であった。
キャンプは不便を楽しみに行くものと個人的には思っているが、それでもやはり衛生面が整っているのは嬉しい。

受付の方も親切で、だれでも安心してキャンプを楽しめる場所であると思う。

一年のうちに何度できるかわからないキャンプツーリングだが、普段の環境と離れ、最低限の道具だけで何も考えず薪をくべるだけの夜に"贅沢"と感じられたことは幸せなことだなと思った。

撮影カメラ:RICOH GR2

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