【防風スポンジ】GoProバイク走行動画での防風スポンジの有無による音質比較

【防風スポンジ】GoProバイク走行動画での防風スポンジの有無による音質比較
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最近Youtubeに、撮影したバイクの走行動画をアップし始めた。

僕の動画は現状(2020.10)7本の動画を投稿しており、そのどれも会話も音楽もないバイクの走行音のみの動画になっている。
よくあるモトブログの動画には会話や効果音、音楽が編集で加えられたものが多いが、こういう無編集に近いものも一定の需要があるからだ。

最初の方は、GoProで撮影し、映像をつなげただけでアップすることに満足していた。まずYoutubeを始めるというハードルを低くするためだ。
その次の段階として、会話も音楽もないのであればと今度は音質に拘ろうと考えている。

これまでGoProのそのままの音質には不満があった。
そこで、GoProの防風スポンジを今回購入し、つけてみたところ効果があった。
防風スポンジを装着することで、バイク走行時のGoProのマイク録音がどのように変わっているかをご紹介したいと思う。

ちなみに僕は普段ネックレス式マウントでGoProを装着し、撮影している。
その装着方法は以下の記事を参考にしていただきたい。

【ハーレーでモトブログ】ハーフヘルメット着用時のGoPro撮影方法【ハーレーでモトブログ】ハーフヘルメット着用時のGoPro撮影方法

僕はいつも「ActyGo」のネックマウントをつけており、安価な上にしなやかさと強度に優れるABS素材が使われており、余程の負荷を与えない限りは首につけるたびに開閉を行っても歪んだりすることがほとんどない。数ヶ月使っているがたわみもなく、いまのところ不満はない。
ActyGoのネックマウントを買った際、どちらもオマケとして画面とレンズ部の保護シールが付属で付いてきた。
小石や虫が当たりがちなバイク走行撮影には嬉しいオマケだ。

GoPro HERO7 純正ケースのみの撮影音

ネックレス式マウント装着時、GoProは上下逆さになるが撮影には問題ない。

まず、以下の動画はGoProにスポンジを装着していない、純正ケースにネックマウントで撮影したGoProのみの動画である。

この動画では、アイドリング時や加速の初めは音がクリアだがスピードが出始めると途端に音がこもるようになっているのが分かる。

これはGoPro HERO7 Blackの風切音の軽減機能、もしくは音量によるコンプ(音量の圧縮)のどちらかがかかっているものと思われる。
対策として前者はマイク部分に防風の敷居を作る後者ならマイクから拾う音量を軽減するために少し防音する。このどちらかだ。

そこで、GoPro HERO7 Black純正ケースにピッタリハマる専用のスポンジを購入してみた。

GoPro HERO7 スポンジ付きの撮影音

僕が購入したのは、ネックレス式マウントと同じ「ActyGo」の防風スポンジである。

はっきりいって見た目はかなり損なわれてしまい、ダサくはなる
しかしその効果は大きかった。先ほどの動画と比較し、以下の動画を見ていただきたい。

スピードが出ても音がこもることがないことがわかる。
音が篭らないおかげで、逆にスポンジだけでは防ぎきれない風切音がたまに聞こえたりはするが、音がこもる現象はなくなり、また余計な音量を軽減することですっきりとした音質になった。

動画において”音”は重要

流れている映像だけに注視しがちだが、動画において音質はかなり大事な一要素だ。
いくら映像がよくても音が悪いと長時間見る気は失せてしまう

僕はまだGoProのマイクに頼りっきりではあるが、音質にこだわるのであれば外部マイクの導入なども検討すべきかと考えている。
そもそも、音質だけでなくそろそろコンテンツの内容にも工夫すべき時期だとは思うが…

この記事が、防風スポンジの有無による効果の差を購入前にあらかじめ調べておきたい方の参考になれば嬉しい。

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