習慣を身につけるにはとにかく毎日やるのが一番。理想の一日を設定して夢に近づく

習慣を身につけるにはとにかく毎日やるのが一番。理想の一日を設定して夢に近づく
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もともと僕は継続することが苦手だった。

憧れの野球選手やプロのミュージシャンはきっと天から授かった才能があり、自分たちとは違う生き物だと思っていた。しかしどうやら全員がそうではなく、ほとんどが才能だけではなく継続した努力があったからこそ、その地位がある。

じゃあ、僕が毎日継続できていたことは何か?歯磨き…風呂…テレビ…SNSのチェック…いや、これは継続とは言わない。

 

そこで僕は1日の時間をどう過ごし、毎日何を習慣として行うかという「理想の一日」を考え、設定した。
その一日はこうだ。

①毎日朝8時に起きる
②朝起きるとまずはランニング
③朝食は食べず、コーヒーを飲む
④パソコンに向かい、まず初めにブログを書く
⑤ブログを書き終えると仕事に取り掛かる
⑥夜までには仕事を終わらせる
⑦夕食後、すべての時間をギター・音楽に使う
⑧毎日筋トレを行う
⑨就寝

人によってこうしたい、こうした方が良いなど意見や理想はきっと違うが、あくまで仕事をしている僕が達成できる”現実的な”理想の一日である。

 

この中で僕は特に①が苦手だった。早起きする理由が無いと、だらだらと寝てしまっていたのだ。
まずそれが一番の問題と思い、解決するためにいろいろ考えた結果、「早起きが全くできなかった僕が簡単に早起きできるようになった、たった2つの方法」を実践し、最近は早起きを無理なく自然にできるようになった。

早起きが全くできなかった僕が簡単に早起きできるようになった、たった2つの方法早起きが全くできなかった僕が簡単に早起きできるようになった、たった2つの方法

いままだこの設定した理想の一日は達成できてはいないが、何事も継続できなかった僕が着実に理想の毎日に近づいている。特にこれまで習慣化できなかった「早起き」「筋トレ」「ブログ」は無理なく毎日継続できるようになった。

 

理想の自分へとつながる毎日であるか自問する

大人になるとたいていの人は、将来の夢や目標のために努力する時間を割くために休日を利用する考えの人が多いと感じる。たとえば将来有名イラストレーターになりたい人が、平日は仕事だけで、休日に一気に時間を割いて絵の練習をする、といったところだ。

これは、人間寝溜めができないのと同じで成長効率としては非常に悪いのである。休日に手に入れたスキルは次の休日までに結局鈍ってしまうし、休日を返上して努力したという実感が残るだけで成長にはつながりにくい

だから、休日にだけまとめて時間を割くのではなく「毎日」行うべきである。プロの人たちはミュージシャンであれイラストレーターであれ、仕事として毎日それを行っている。彼らにとってはそれも鍛錬となり、毎日やらない一般人とは差が開く一方なのだ。

だから、「理想の一日」を設定するときに、「この一日を毎日継続していけば、いずれ自分の夢を達成できる」という一日でなければいけない。休日というイレギュラーだけあてにするよりも、毎日すこしずつでも成長を感じて生活すべきである。

 

毎日しないと、迷いが生じる

なにか物事を習慣づけて行おうとしたとき、毎日か毎日じゃないかは非常に大きな差がある

毎日やるということは完全に習慣となっており、それを行うのが当然になっている。だから迷いもない。

しかし、毎日しないということは、「今日それを行うかどうか」という迷いが必ず生じる。その迷いがある時点で習慣とは言い難い。そして人は言い訳をする生き物だから、「今日は酒を飲んだから筋トレは休もう」「明日の朝は早いから今日のランニングはやめとこう」という風になってしまうのである。特に、心が弱っているときに人はサボってしまうのである。

そして、一日休んでしまった時の代償として自責してしまうことがある。それは自己肯定感を弱め、自信を無くしてさらに継続の習慣を身につけにくい結果になってしまう。

だから、「習慣にする」ということは、気張らず・自然に・当然のこととして一日に組み込まれることが重要である。

 

理想の一日に近づけていく努力

設定した理想の一日は、物理的に達成できる内容であればどれだけ困難でもいい。しかし、それを設定した翌日からすべて達成できるかというと、なかなか難しいところもある。

だから、ひとつずつでも設定した事柄を達成していき、少しでも早く理想の一日を自然に達成できる日を目指すことが大切である。

 

もう一つの方法として、設定した翌日に一度その通りに全部やってみるのもいい。

理想の一日に対して、モチベーションが最も高いのは設定したその翌日だ。その勢いのまま理想の一日を達成すると、達成できた自信とともに理想の一日をさらに改善する手がかりにもなる。

 

あなたの尻を叩く方法を一番知っているのはあなたであるべきだ。もしあきらめたくない将来の夢があるのであれば、休日だけでなく、毎日をその夢に少しでも近づける一日を積み重ねていくことが重要である。

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