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かさばる寝袋・シュラフの解決策。ISUKAのコンプレッションバッグが頑丈で優秀

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キャンプ道具の中で最もかさばる道具の一つが寝袋・シュラフだ。

車でキャンプに行く方はもちろん、バイクでキャンプに行く方やバックパックスタイルの方にとっては特に寝袋の大きさには悩むところだろう。寝袋さえ小さければ、もっと道具を持っていけるのに…

そこで役に立つのがコンプレッションバッグだ。いろいろな製品があるがこの「ISUKA(イスカ)」のコンプレッションバッグはとても頑丈にできていてかつ軽く、一度手にしたら手放せない存在になりそうだ。

 

ISUKA ウルトラライトコンプレッションバッグ

コンプレッションバッグとは、寝袋を本体に入れた後にベルトで圧縮して体積を小さくすることができるバッグだ。
ベルトが円柱の長い側についている縦に圧縮するタイプと、円柱のまわりについていて細くするタイプの圧縮袋がある。このISUKAの圧縮袋は縦に圧縮する方式だ。

当然ベルトとそれを支える本体にはかなりの負荷がかかるため、コンプレッションバッグ自体が頑丈である必要がある。

 

このISUKAのコンプレッションバッグは生地が全て高撥水コーデュラーナイロンでできている。

コーデュラーナイロンとは
アメリカのインビスタ社が製造販売している正式名称「CORDURA® fabric」という素材。
インビスタ社の糸を使用していることや限られた生産地と生地パートナー、試験があることなど生産体制には徹底している。
生地の特徴としては、摩擦や引き裂き、擦り切れにとても強く、撥水性にも優れており、かつ軽量であるという優秀な生地。
アウトドア製品はもちろん、作業用品軍事用品の生地としても使用される。

この耐久性のおかげで遠慮なくベルトで寝袋を圧縮することができる。撥水性があることも嬉しい。

 

サイズはS〜LLサイズがあり、私が所有しているのはブルーのMサイズと、レッドのLサイズ。現行のLサイズはレッドからグレーに色が変わっているようだ。
夏用はSサイズ、春〜秋用はMサイズ、冬用はLサイズ、真冬用の大きな寝袋にはLLサイズがそれぞれちょうどいいだろう。

このコンプレッションバッグ自体はMADE IN CHINAだが、イスカは大阪府富田林の昭和54年設立の寝袋・シュラフの専門メーカーだ。日本の老舗の会社であるということは信頼の一つだろう。

 

圧縮実践

圧縮前のサイズ

今回イスカのコンプレッションバッグを使って圧縮するのは「COZYONE 寝袋 サイズ950g」と、以前ブログでも紹介した「Sleepwarm 電熱シュラフ」だ。

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元のサイズを測ってみた。

COZYONEの方は袋にかなり余裕があり袋にすんなり入る分、重さの割にかさばる。
一方電熱シュラフの方は、インナーも含まれているため付属の袋はかなりギチギチで、入れるのに苦労するがその分多少の圧縮が効いていて、2つとも長さは同じくらいで45cm〜50cmとなっている。

 

直径はそれぞれCOZYONEの方は約18cm、電熱シュラフの方は20cm程度だ。

 

圧縮袋への入れ方

圧縮袋は、寝袋を入れる筒型の本体と、筒にかぶせてベルトで圧縮する蓋状のものでできている。
それぞれは分離せず、ベルトで繋がれて一体になっている。

 

筒部分に寝袋を入れて、蓋をかぶせる。
寝袋を袋に入れるコツとしては、まずは丸めた後の横幅を気にせずそのまま丸め、袋に入れてから押し込むのがやりやすい。

 

圧縮する

四方についたベルトを縮め、圧縮する。

圧縮時、ある程度圧縮してから袋の上に座るようにしてベルトを閉めれば体重がかかって圧縮がやりやすい。

この時点でかなり縦幅が圧縮されているのがわかる。

 

圧縮の結果

圧縮の結果は以下の通りである。

■COZYONE
50cm × 18cm(圧縮前) → 25cm × 17cm(圧縮後)

■電熱シュラフ
50cm × 19cm(圧縮前) → 35cm × 20cm(圧縮後)

電熱シュラフの方はインナーが空気を含む素材では無いのでどうしても圧縮率が少なかったが、それでも縦幅15cmも圧縮できていることは大きい。
COZYONEのものに至っては長さが半分にまで圧縮されている。

圧縮すると寝袋は円柱状からブロック状になる。バックパックに入れる際にはかなりコンパクトになったことを実感できる。

ちなみに今回試した寝袋はどちらも化繊のものなので、ダウンシュラフの場合はもっと劇的に圧縮効果があるだろう。

また当然だが寝袋だけではなくテントや服なども入れることができるので、大小サイズを使い分ければ荷物をかなりコンパクトにできる。

 

注意点としては、当然ながら体積は圧縮できても寝袋の重さは変わらない。寝袋が圧縮されたところに他の荷物を入れるとその分バッグが重くなることは覚悟しよう。

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