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Logicool(ロジクール) G300s ゲーミングマウス デザイン業務の心強い味方

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ゲーミングマウス、ゲームのためだけにあらず。パソコン仕事の人全員の強力な相棒だ。

僕は普段パソコンゲームをすることは無いが、デザインの業務とネットサーフィンで一日中パソコンの前にいることが多い生活をしている。その中で、このゲーミングマウスが作業効率と煩わしさを解消してくれている。

 

 

ゲーミングマウスとは

そもそもゲーミングマウスとは、通常のマウスにある右クリック・左クリック・マウスホイールに加えていくつかのプログラムボタンが設置され、そのボタンにキー単体やキーの組み合わせを割り当てられることが最大の特徴である。

これはゲームのコマンドを打つ際にいちいちキーボードを触ることなくスムーズに操作するための機能だが、もちろんゲーム以外の通常のパソコン使用時にも使用できる。たとえば「5」を打つことが多い人がいたとしたら5をボタンに設定することだってできるし、「Ctrl+Alt+Shift+z」という4キー同時押しのショートカットも割り当てられる。ボタンを20個以上配備しているマウスも合ったりするので、それを完璧に使いこなせばキーボードを打つことなく数字を打てたりもする。

 

G300sの設定

これがマウスの設定画面であり、僕のG300sの設定である。この画面、男子たるものワクワクせざるをえない。

僕の場合はデザイン業務なのでとにかく切り貼りが多い。なので、左側の2ボタンは「切り取り」と「コピー」、右側前ボタンで「貼り付け」を設定している。そして、マウスホイール後方にある二つのボタンの前方で「エンター」を押せる。例えばだが、ネットサーフィン中に「文字を選択、コピー、検索欄に貼り付け、エンター」までをキーボードを一切触ることなく行うことが出来る

そしてこのマウスで最も押すことの多いショートカットが右側後ろボタンの「Alt+Tab」である。仕事環境がデュアルディスプレイでないことと、ブラウザとソフトを往来してデザイン確認したりすることの多い僕はとにかくウインドウの切り替えが多い。AltとTabを同時押しするとウインドウの切り替えができるのだが、それをマウスに保存することでスムーズに行っている。正直わたしにとってこれさえあればいいというキーでもある。

大量に開いたウインドウを素早く消すために「Alt+F4」キーも保存している。いざパソコンを消そうとした際に、最大化されていないウインドウの×にいちいち合わせることなくこの機能で早くウインドウを消すことができる。少し蛇足的な用途ではあるが。

このマウスは3モード保存でき、上記のような各ボタン設定を3パターン保存できる。使用しているソフトによってショートカットキーを変えられるわけだ。そしてモードそれぞれに色を設定して視認できる。しかし僕はモードを切り替えるほどショートカットを酷使するソフトを使わないしモードチェンジしてもキーを覚えられないので、あえてモードチェンジのボタンを設定せず、全ボタンをショートカットに使っている。

ゲーミングマウスは有線であることが多い。このG300sも有線マウスである。マウス自体が光るのもありボタンも多く消費電力が普通のマウスより多いからというのと、ゲーム中に電池が切れたら困るということからであると推測される。できれば無線がよかったが、まあ許容範囲である。

 

G300sを選んだ理由

僕がなぜこのマウスを選んだかというと、「ボタン数」「デザイン」「価格」の3点の理由である。

「ボタン数」は、いたずらに多くても使わない場合がきっと多いし、少ないのも少し不十分だ。そこでこの通常マウスの3機能+プログラムボタン6つという数は僕にとってちょうどいいと思った。キーの多さは使っていくうちにきっと慣れていくものだと思うが、僕の用途でボタン数に不足を感じたことは無い。

次にデザインだが、歪なデザインの多いゲーミングマウスの中、普通のマウスの形を保っているこのマウスのデザインが気に入ったからである。歪なデザインと言ってもいかにもゲーミングマウスという感じで格好いいのだが、このG300sのデザインのバランス感が僕は好きである。

僕のデスク回りは黒とダークブラウンで統一しているので、あまり派手なものは似合わないと思った。このマウス自体も水色のラインが入っており、マウスのライトも光るのでかなり悩んだ部分ではあるが、置いてみると案外馴染むものだ。いかにもこの真っ黒に水色のラインが攻殻機動隊を彷彿するし、アンティーク調にそろえた中にこの水色の光るラインがあるとジブリ作品やゼルダの伝説ブレスオブザワイルドに出てくる古代技術の様にも見えてきて愛らしい。

そして最後に価格である。ゲーミングマウスは高額になりがちだがこのG300sはロジクールのマウスの中でも最も安く4,000円以下で購入することが出来る。普通のマウスもヘタすると同じような値段がしたりするが、ボタンも多く感度など細かい調整ができ、このデザイン・機能でこの価格は非常に魅力的である。すでに3年ほど使用しているが通常に使用していてもマウスとしての機能に不具合が起こったことは無く、感度も問題ない。

耐久性は無いとよくレビューで書かれてはいるが、僕は激しくゲームするわけではないのであまり力が入らずクリック数もそう多くならないからであろう。不具合といえば、おそらくマウスのライト部分の青色が弱くなっているので、水色の設定のはずが緑色になってしまっているところくらいだ。

 

デザイン業務の心強い味方

僕は普段Adobeのイラストレーターやフォトショップでデザイン業務をしているのだが、このマウスによってかなりの時間短縮ができていると感じる。

キーボードを打つために右手をマウスから離すと多少の時間ロスが生まれてしまう。エンターキーを配置しているのも非常に大きいが、コピペの際に左手がキーボードに固定する必要が無いので体制の自由もすこし効く。それによりほんのわずかな期待ではあるが多少は腰痛や肩こりが楽になるかもしれない。

言ってしまえばズボラができるマウス。しかし、少しでも楽にしようズボラにしようとする技術の発展こそがこれまでの人間の進化の歴史であると言っても過言ではない。一体何を言っているのやら。

 

 

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