RICOH GR

店頭でRICOH GR3とGR2を比較して感動した5つのポイント。リコーの本気ミニマリズム。

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ついに発売されました、RICOH GR3(GR3)。

製品画像やスペックを見るとまあまあ妥当な進化かな…?程度には思っていたのだけれど、実物を手に取ると思った以上にその完成度に感動した。

店頭なので写真は撮れなかったので、できる限りその時の感動を文章にしようと思う。

正直、めちゃめちゃ欲しくった。

1. 想像以上に小さい

商品画像やぱっと見の印象ではそこまで大差がないが、実物を手に取るとかなり違うことが分かる。

普段から愛用しているGR2も十分小さいと思ってはいたが、GR3になってさらにとことんまで絞られたボディは美しさを感る。

重量としてはそこまで大差はないが、手に取った感じ大きさの違いもあってかなり軽く感じた。

GR、およびGR2はRICOH GR DIGITAL時代のサイズ比べてしまうと少し横長になっているのだが、GR3になってDIGITAL時代のサイズ感に近くなりキュッとスリムになっている。

例えるとiPhone5がiPhone4Sになったようなサイズ感。iPhone4Sのサイズってスマートフォンのサイズとして完璧だったの、伝るかな……

 

2. 無駄なボタン・モードが無い。ミニマル!

GR2を普段から使用していて、正直使わねえな…と思う機能が僕にはある。

例えば、AEL・C-AFのレバーやTAvモード、緑色のオートモード。

もともと少ない機能をさらに削った背面パネル・モードダイヤルは非常に美しい。これと見比べるとGR2のモードダイヤルが詰まって見えてしまう…

ここまで機能を絞ってしまえるのもGRという製品の個性ならでは。

 

3. 寄れる!!!

これは感動だった。GR2にくらべてかなり寄れる。

スペックでは最短撮影距離(マクロ)がGR2が10cmに対しGR3は6cmに。

GR2では正直寄り切れないな…と思っていたところもあるが、GR3はかなり攻めれる。小さなものを撮る場面でも対応できそう。

この感動は触ってみないと実感できないもの…撮影できる範囲が広がり、世界が広がる予感がした。

 

4. 反応が・AFが早い、液晶もきれい

単純に機械としてのスペック上昇をひしひしと感じた。

液晶はGR2より鮮明でクリア。反応も早く、タッチ操作も滑らかなのでストレスなく、むしろ気持ちよく操作できそう。

あとわずかだがオートフォーカスが早い。GR2のピントが合うまでのたまに詰まる感覚が抜けていた。

 

5. 引き算の美学。デザインが美しい…

これはポイント2とも被るが、とにかく見た目に研ぎ澄まされたオーラが漂っていた。

GR2だけを見ていたときは気にもしなかった細かな凹凸や継ぎの線が見事に省かれ、見事なまでのデザインの洗練とミニマリズムを感じた。

これはほんとに開発されたデザインチームに天晴。

この絶妙な調整…惚れ惚れする。

 

さいごに

もともとスペックだけを見てると「GR2でいいかな~」なんて思っていたが、正直やられた。このカメラは本当に格好いい。

読み返すと気持ち悪いくらいベタ褒めだけれども、これは本当に感動した。ナメてかかってたが実物を手に取るとひっくり返された。

GR2がミニマリストにおすすめ、なんて思っていたがGR3はさらにおすすめできるカメラではないだろうか。

僕自身あまりカメラをスペックで見ずに感覚でいいか悪いか考えるタイプなので、そういった方に今回のレビューを参考にしていただけたらと思う。

 

RICOH GR3、ユーザー層と用途が定まってるからこそできる尖ったプロダクト。非常に格好いい。

 

ただ一つ、値段が……定価は余裕の10万円超え、本日見たヤマダ電機では112,500円。ん〜強気。
隣に置いていたGR2が値下げされていて52,000円とほぼ半額以下で売られているのを見て切なくなると同時にGR3の価格設定への自信を感じた。

初回限定盤の青リング、格好いいな…欲しい…

 

 

さいごに、GR3のカタログを貰って来たので少し写真でご紹介。

説明文は一切なく、機能紹介とあとは写真のみ。ここにもリコーの本気とミニマリズムを感じる。

RICOH GR3のカタログ RICOH GR3のカタログ

 

RICOH GRIII(GR3)のスペック・GR2との比較など(19.3.15更新)

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