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サモドラの塩素除去シャワーヘッドに変えたら節水できて水圧が強くなり、背中も痒くなくなった

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今年の2月に東京に引っ越してきて、最初の不満がシャワーの水圧の弱さだった。

以前住んでいる家では蛇口をけっこう強い力で閉めないと水が漏れるレベルで水圧がかなり強く不満はなかったのだが、引っ越し先はとにかく弱い。
シャワーを3、4ひねりくらいしないと体感的に十分な水圧を感じられないし、こんなにひねると水道代が少し心配になってくる。

これを機に、いままでやったことが無かったシャワーヘッドの交換をやってみた。
なんとなく難しそうというかできるのかな、という不安があったが結論から言うと非常に簡単に交換することができ、効果も十分だった。
せっかく交換からすでに2カ月以上も経っているので、実際かかった水道料金や長期使っての感想を書いておこうと思う。

始めに書いておくと、僕が購入したのは「サモドラ」の塩素除去シャワーヘッドである。

 

シャワーヘッドに求めた条件

僕がまず交換するシャワーヘッドに求めたのは以下の条件だ。

1. 水圧が強くなる

まずシャワーヘッドを交換しようと思ったきっかけであり、最も欲した機能が「水圧の強化」だ。

物によっては肌あたりが良くなるだけで水圧が強くはならなかったりするものもあるので、レビューや商品説明を読み漁り検討した。

2. 節水

シャワーヘッドを交換し、水圧が強くなるということは水を使う量が減り、節水につながるという。

僕はあまり湯舟には浸からずシャワーだけで風呂を済ませることが大半なので、シャワーヘッドを変えることによる日々の節水効果は大きいものだろうと思い、せっかくならできるだけ節水効果の高いものを選ぼうと考えた。

3. 塩素除去機能

節水・水圧だけを求めるのであれば必要ない機能だが、シャワーヘッドを調べる内にどうやら水道水には塩素が含まれていて、これが体に悪さをするらしい。

ちょうど背中もかゆくなったりニキビがたまにできたりしていたので、一度試してみようと思い塩素除去機能があるものを選んだ。

4. シルバーの外観

せっかくなら「シャワーヘッドを交換しました」感が出る、ホテルで見られそうなオール銀色の外観がよかった。

4. 5,000円前後

1~3の機能は高級シャワーヘッドになると当然のようにどれも備えている。当然、高級品は見た目もいい。

しかし初めてのシャワーヘッド交換ということでどれくらいの効果が期待できるのかわからないしそもそも本当に交換できるのか自信もなかった。

節水での節約を考えるのであれば初期費用はできるだけ抑えたい。しかし、安物は質感が悪かったり効果が薄そうだったので避ける。

そういった意味で、5000円前後のミドルクラスのシャワーヘッドを選ぼうと思った。

 

水圧・節水・塩素除去・見た目を兼ね備えたサモドラ

交換前についていたKVKのシャワーヘッド。こいつは次の引っ越しまで流しの下にしまっておく。

最終的に僕が辿り着いたのは「サモドラ」のシャワーヘッドである。

できればAmazonでよく見る海外製のものは避けて、日本製の聞きなじみのあるブランドを選びたかったがちょうど条件に合うものはなく、レビューも多いこのサモドラのシャワーヘッドを選んだ。

見た目には安っぽさはなく、水が出るところも面積が広く高級感がある。

美容器具のような雰囲気で送られてくる。高級感はばっちりだ。

右下のプラスチックのパーツはKVK・MYM・ガスターのそれぞれのメーカーに合わせて取付アダプターが付属されているので大抵のシャワーには対応できるはずだ。

個人的にプラスチックを間に挟むと途端に安っぽくなるので嫌だなあと思っていた。もともとついていたシャワーヘッドはKVKだったのでアダプタを付ける羽目になるかと覚悟していたが、何故か運よくアダプター無しで取り付けることが出来た。

サモドラシャワーヘッドのメリット

1. 水圧が格段に上がった

もともと3~4ひねりしないと満足な水圧にならなかったが、サモドラに変えてからは1.5~2ひねり程度で十分になった。もちろん強すぎるということはなく、蛇口のひねり具合で調整は可能だ。蛇口をひねる回数が少ないということはその分節水に繋がっているといえる。

写真のように水が出る穴は非常に細かいものになっている。「ジョボジョボ」と水が出る感じは無くなり、細い水が勢いよく出るようになり、肌に当たる感覚も良い。

2. 節水

同じ2カ月間での使用水量の差である。

引っ越してからのシャワーヘッドはすぐに変えたので引っ越し前のものと比較するしかないが、1~2月は引っ越しが重なって支払い票が中途半端だったので、ちょうど同じ季節感での比較といえよう。

2カ月間の水の使用量が15㎥から11㎥に使用量が減り、確実に節水に繋がっている。

しかも、引っ越し前はもともと食洗器を使っていたのだが引っ越し後は使っていないので洗い物を手洗いで行っている。そのためシャワーだけ考慮した水の使用量はかなり節約できているといえるであろう。

3. 背中がかゆいのがなくなった

特にアトピー症状があるわけではないが、たまに背中が痒くなったりニキビができたりしていたのがほとんどなくなった。

実際、シャワーの塩素を除去することで肌への刺激が軽減され、アトピーの人にも優しいということである。

余談だが、シャワーを口に含んでうがいをしてみたら、塩素除去前よりも水が柔らかい口当たりになっていた。本当か?と思われるだろうが、たしかにこれは実感した。

 

サモドラシャワーヘッドの注意点

購入前に想定していなかったこのシャワーヘッドの注意点が3つある。どれも僕にとっては致命的な問題ではなかったが、購入を検討している方には参考にしていただきたい。

1. 水の勢いが強く、放水角度が上がる

写真ではわかりづらいが、このシャワーヘッドに変えて水を強く出すと余裕で反対側の風呂の入り口ドアにぶち当たるくらいには水圧が強くなり、角度が上がる。

僕は立ってシャワーを浴びるので立ち位置を変えるだけですぐに慣れたが、いつも座ってシャワーを浴びる方や身長の低い方はもしかしたら工夫が必要かもしれない。

またこのシャワーヘッドの水圧が強くなっている仕組みとして、水の放水範囲が通常のシャワーヘッドに比べて狭まっている。

学校にあったような水を撒くホースの先に「散水」「直射」とあったのが想像できるだろうか。要は出る水の範囲を絞り、直射的に水を強くしているのがこのサモドラのシャワーヘッドだ。

だから体を洗った後、石鹸を流すにはシャワーを浴びる角度をうまく調整する必要がある。

シャワーの角度を調整できる機能が付いたシャワーヘッドもあるが、サモドラにはその機能はない。最悪、後付けのシャワー角度調整グッズがあるのでこれを使えば角度を調整することが出来る。

2.少し重い

商品重量自体は軽く、Amazonでは154gと記載されてたシャワーヘッド。多少の誤差は目をつむるとして、届いた最初にはその軽さに驚くと思う。

しかしいざ装着したあと、このシャワーヘッドの中にある塩素除去フィルターが水を吸い、その吸った水を放出する流れになるので、フィルターが水を吸う分このシャワーヘッドは重くなる。

実際に使った後に外し、すぐに重さをはかった画像がこちらだ。

これでも少し水がもれてしまった後だが、重さが289gと大分増えている。

僕はシャワーはほとんどシャワーフックにかけて使うので大きな問題にはならないが、常にシャワーヘッドをもってシャワーを浴びる人は使っていて少し疲れそうだ。そういう方は、塩素除去フィルターをあえて外して使うのもいいかもしれない。

3.普通につけると、水が漏れる

特に説明書きなどは無かったが、このシャワーヘッドをもともとついていたものから外してそのままつけると僕の場合水が接合部から漏れてきた。

これはいけないと思い、やはりアダプタを使用すべきかとおもったところアダプタの中の一つにガスケットが入っており、これをもとのシャワーの接合部に入れてみたところ水漏れが無くなった。

もともとついていたガスケットがヘタっていたか、本来アダプタを付けるべきなのか、理由ははっきりしないが上記の対処で無事水漏れが無く正常に使えているので、問題なしとしている。

 

サモドラのシャワーヘッドは、節水しつつ塩素除去を試してみたい方にお勧め

購入した感想としては非常に満足している。

上をみればもっと優秀なシャワーヘッドはもちろんあるだろうが、見た目と機能に対するコスパは非常に優秀だといえる。

引っ越し先のシャワーが水圧が足らなくて不満がある、せっかく変えるならなるべく安くイイものを、と考える方にはピッタリのシャワーヘッドだといえよう。

 

 

 

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