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【キャンプ日記】はじめてソロでタープ泊キャンプツーリングに行ってきた。その感想と教訓

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先日はじめてソロでキャンプツーリングに行ってきた。
これまでは二人以上のキャンプしかやったことがなかったが、今回はじめてのソロキャンプだ。

二人以上いると細かい作業を分担したり、足りない道具を貸しあったりしてこなしていたが、ソロだとそれもできない。
明かりがなくなってしまっても誰も助けてくれないのだ。

先日かなり旅慣れている人とキャンプを共にすることができ、そこでソロキャンプのノウハウをかなり学ぶことができたので、今回それがすごく活きた。
しかし学ぶことはとても多かったので教訓や感想をまとめておこうと思う。

時間に縛られない

当然だが、ソロキャンプだと集合や買い出し、料理の時間などをすべて自分で決めることができる。
何もかもを人と合わせる必要がないのですべてをマイペースに行うことができる。これはとてもストレスフリーで、「自由」を強く感じた。

僕はけっこう設営や片付けに時間がかかってしまうタイプなのだが、それに気を使う必要もない。
チェックアウトの時間だけに気をつければいいのだ。

このキャンプ場でのひとり時間に最初馴染めず少しソワソワしてしまったが、慣れてくるととても気分がいいものだった。
あと、キャンプが終わった後の疲労感も一人の方が少なく感じた。

足りない道具はどうしようもない

忘れ物や持っていない道具は当然どうしようもない。
キャンプ場に着いて設営を終え、LEDランタンをセットしてチェックしたところすぐに電池が切れてしまい、光源を一つ失ってしまったのが痛かった。
キャンプに行く前は、電池類はすべて交換しておくのがベターだ。

一人でキャンプするためにかなり道具を買い足した。
焚き火台、防炎シート、ナイフ、ファイヤスターター…等。

この日薪割り用の道具にはモーラナイフのガーバーグ一本で挑んだ。
ガーバーグは頑丈なナイフだからいけるだろうと思っていた。細い薪や竹はすんなり割ることができたが太い薪は刃渡りが足りず、バトニングすることができなかったので歯が立たなかった。
仕方なく割れなかった薪はそのままにしておいたが、次からは斧や鉈を持っていこうと思う。

薪は細く割っておこう

ナイフでは一度も割ることができなかった薪を燃やすため、小さな焚き火台では火力を稼ぐのに苦労した。
いつもは2人以上でキャンプしていて薪は人数分買っていたから次の日の朝も余裕で足りた。
しかし薪が1束だと火を長持ちさせる必要がある。調子に乗って大きな火をあげているとすぐに薪がなくなってしまう。

この日用意した一人用焚き火台はBelmont TABI。
大きな薪も安定して乗せることができたが、油断するとすぐに火が消えそうになってしまうためずっと焚き火に集中していた。
そのため一人のキャンプの夜もまったくヒマしなかったのだが、次はもう少し焚き火ばかりではなくリラックスしたいなと思った。そのためには薪をしっかり割っておくことが大事だ。

自然とじっくり対峙できる

二人以上だと会話する相手がいるからそうはならないのだが、ひとりだと自然とじっくりと触れ合うことができる。
自分以外に周りにあるのは自然のみ。川や虫の音や星空の動き、気温の変化など細かいところも敏感に察することができる。
キャンプの時、僕は人間も自然の一部なんだとよく思うことがあるのだが、それがソロキャンプになると尚更強く感じた。

じっくり撮影できる

これは少し野暮な話ではあるが、写真や動画の撮影を誰の目を気にすることもなくじっくり行うことができる。
二人以上のキャンプで撮影に必死になっていると、撮影目的の場合は別として少し場がしらけるんじゃないだろうか。

この日は写真や動画をじっくり撮影できたので、少し頑張ってまとめた動画を作ってみた。
よかったら見てみてほしい。

ソロキャンプ、ハマりそう

ちょうど今日、2020年の流行語大賞ベスト10に「ソロキャンプ」が選ばれた。いま世間はわかりやすくキャンプブームである。
昔はそういなかったと聞くソロキャンパーも、今は平日休日関係なくどこのキャンプ場にも多い。
しかし、やってみてソロキャンプにハマる理由にもうなずける。

ただしかし人数が増えると問題になるのはマナーだ。
キャンプ場の人とも話したが、やっぱり人が増えるとゴミが片付けられていなかったりトイレや炊事場の使い方が汚かったりとマナーが悪い人が増えているようだ。
キャンプの基本は、来る前よりも綺麗に。飛ぶ鳥跡を濁さずを心がけて、自然への敬意を忘れずキャンプを楽しんで行きたいし、みんなにも是非そうしてほしい。

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