ESSAY

東京に引っ越し、感じたこととこれからのこと

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2020年、今年の2月に東京に引っ越した。

既に引っ越しから3ヶ月も経ったわけだけれど、その時期というものがちょうどコロナウイルスが流行する直前のあたりで、引っ越して早々外出自粛をくらってしまいいわゆる東京の娯楽というものをまだ堪能できていない。

もともとフリーランスのWEBデザイナーなので在宅勤務がほとんどだったので外出自粛は大きなダメージにはならなかったが、東京に来ても関西のころとほとんど変わらない生活を送っているとなんだかモヤモヤする。

 

東京に引っ越した理由

端的に言うと、「挑戦」と「経験」である。

もともとは兵庫県の西宮というところに住んでいたのだけれどそれはそれは住みやすいところで、ライフラインは整っているし神戸にも大阪にも電車で15分で行けるとても便利で過ごしやすい街だった。
ではなぜそこを離れようかと思ったかというと、フリーランスとして関西で4年働いて、自分の中で行き詰まりを感じてしまったので一度大きく環境を変えようと思ったからである。

また、日本でデザイナーという職業で働く以上一度は東京という街に身を置くべきだろうと、経験として身を投じてみようと思ったからである。旅行や遊びでよく東京には来ていたが、それと住むのとはぜんぜん違う。
東京に引っ越してからの数年単位の人生計画は全く立てていないが、そういうことが出来るのも20代最後の歳である今しかないと判断したためである。

東京に引っ越すためにいくらかかったか、そのためにいくら貯金して何を行ったかという記事はまた書こうと思う。

 

僕は住むところを固定してしまってずっとそこに住まないといけないというのがまだ性に合わないというか納得できないところがあって、家を買ったり建てたりなんてことはもう少し後になりそうだなと思う。

「身を固める」という言葉がある。言葉の意味としては、

1 結婚して家庭をもつ。「そろそろ君も―・めてはどうかね」
2 しっかりと身支度をする。「防護服に―・める」
(デジタル大辞泉より引用)

今回の場合1を指すわけだけれど、言葉の通り「固く」なってしまい柔軟性が失われてしまう。
結婚や家庭に対してネガティブな感情を持っているわけではないが、1カ所に身を固めてしまう生き方も生きづらいなぁと思う。柔よく剛を制したい。

こんな考えをいまだに抱いているからアダルトチルドレンから抜け出せないのだろうけど、世間体よりかは自分の感情と判断を信じて生きていきたい。

 

東京は思ったより人が温かい

東京に来て感じたことは、よく言われる「東京の人は冷たい」ということについて、僕は逆に東京の人は温かいと感じている。

というのも別に街行く人がよそよそしいのは東京も大阪も変わりはなくて、それよりももともと軽いつながりだった人たちが東京に来たことに歓迎してくれたり新たに会う人もとても親しみやすかったりとそういう温かみを感じた。

「同じ東京に来た」という仲間意識を感じてもらえているからか、友人とまでは言えない人たちからも引っ越し祝いをしてくれたり初めて飲みに行ったりということがあった。これはすごくうれしかった。

すごい人と、それ以外の差が激しい

東京は当然日本の技術や文化、芸能、それらが集約している中心の街だ。だからふとしたきっかけで会う人が実はすごい仕事をしていたり、誰でも知っているような芸能人や有名人と仕事をしていたりというスケールのデカい人がふらっと現れたりする。

その逆、夢を追っては来たものの東京に来たことに満足してしまい夢よりも生活するだけに疲弊している人もいたり、惰性に飲み込まれている人たちも多い。その「格差」がおそらくもっとも大きいのもこの街である。

格差が激しく、人口も最も多いということはどこよりも競争が激しいということである。なれ合いではなく実力と積極性が試される街、だからこそ人によっては「冷たい」と表現するのかもしれない。

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コロナウイルスで外出自粛が続き「何か変えなければ」と思い立ってひさびさにこのブログを書こうと思った。

他にやるべきことがあると思い意識的にブログから離れていたので交信が途絶えていたのだけれど、継続してブログを書いているときに比べてどうも漫然と日々を過ごしてしまっていることに気づいた。頭の整理と発信、これを適度に行うことは僕にとって大切なことなのかもしれない。

今後Youtubeだったり新しいことをいろいろ始めていきたい。
せっかく東京に来たのだから、自分の発信を通じて人に影響を与えたいし、交流もしたい。受け身ではなく、人に影響を与えられる人間になろうと思う。

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