【経年変化】トラベラーズノート4年目 黒(レギュラーサイズ)・茶(パスポートサイズ)

【経年変化】トラベラーズノート4年目 黒(レギュラーサイズ)・茶(パスポートサイズ)
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トラベラーズノートの経年変化

僕は4年前に黒のレギュラーサイズと茶のパスポートサイズのトラベラーズノートを同時に購入し、現在も愛用している。

トラベラーズノートを購入する際に経年変化するとどうなるかを知りたい方が多いと思うので、少しでも参考になればと思い写真を撮ったので記事にしようと思う。

僕がトラベラーズノートを購入したきっかけと、これまでのカスタマイズの遍歴は以下の記事を参考にしてもらいたい。

トラベラーズノートを愛用する5つの理由。ノートに向き合い、共に歩めるノート。トラベラーズノートを愛用する5つの理由。ノートに向き合い、共に歩めるノート。 【カスタム】トラベラーズノートのカスタマイズ遍歴。「メモの魔力」流メモをウィークリーリフィルで応用【カスタム】トラベラーズノートのカスタマイズ遍歴。「メモの魔力」流メモをウィークリーリフィルで応用

 

僕はふだん手入れはほとんど行わず、毎年年末に持っている革製品の一斉手入れをする際にクリーナーとラナパーを入れる年一回程度である。

数年前の一時期は茶色の方が持ち歩く頻度が高かったので、年末以外にもオイルを入れることがあった。そのため黒に比べ少し光沢が強い。
黒はマットな表情になっている。これは茶と黒の革質が違うということではなく、オイルを入れる頻度や持ち歩く頻度によりマットにも光沢にもなる、どちらにもできるということである。

 

まずは黒のレギュラーサイズの紹介をする。

黒(レギュラーサイズ)の経年変化

トラベラーズノート黒(レギュラーサイズ)の経年変化

トラベラーズノート黒(レギュラーサイズ)の経年変化

トラベラーズノート黒(レギュラーサイズ)の経年変化

トラベラーズノート黒(レギュラーサイズ)の経年変化

トラベラーズノート黒(レギュラーサイズ)の経年変化

トラベラーズノート黒(レギュラーサイズ)の経年変化

トラベラーズノート黒(レギュラーサイズ)の経年変化

ところどころ爪で掻いてしまった傷があるが、それもひとつの味である。

かすかな傷はクリーナーとオイルで消えるのだが、こういう掻き傷はなかなか消えにくい。はじめは目立って嫌だったが、それも使用しているうちに馴染んでくる上、ある意味シンプルなデザインの中のアクセントにもなる。個人的にはこうやって傷だらけにして格好良くしていくノートだと思っている。

黒の方はかなり武骨な印象の革で、このマットで強い印象の革質に惚れたのがこのノートに惹かれたきっかけでもあった。やはりレギュラーサイズの方がパスポートサイズよりも大きな一枚革の迫力は強く、革の表情をより楽しみたい方はレギュラーサイズの好きな色の革を選択するのが良いだろう。

 

次に茶色のパスポートサイズの紹介。

茶色(パスポートサイズ)の経年変化

トラベラーズノート茶色(パスポートサイズ)の経年変化

トラベラーズノート茶色(パスポートサイズ)の経年変化

トラベラーズノート茶色(パスポートサイズ)の経年変化

トラベラーズノート茶色(パスポートサイズ)の経年変化

トラベラーズノート茶色(パスポートサイズ)の経年変化

トラベラーズノート茶色(パスポートサイズ)の経年変化

トラベラーズノート茶色(パスポートサイズ)の経年変化

茶色の革の方が表情は豊かになる。

端の方は摩擦で色が濃くなったり、逆に色あせて薄くなったりする。この違いはおそらく手による摩擦かそれ以外の摩擦かの違いによるもので、手の摩擦の場合、手の油分が革に染むのでその分色が濃くなるのだろう。

こちらの方が黒に比べて光沢がある分しっとりした雰囲気で、キメが細かい表面になっている。これはもともとそうであったわけではなく、パスポートサイズの方が手に持つことが多かったのでそうなっていると思われる。
使い方や手入れの頻度により変わりそうだ。

パスポートサイズはレギュラーサイズにくらべ小ぶりで手に収まるサイズになり、レギュラーサイズの強い印象に対して「おしゃれ小物」な印象が強い。
小ぶりで愛嬌があり、それでいてしっかりと革の表情も楽しめるのがパスポートサイズだ。

 

トラベラーズノート茶色(パスポートサイズ)の経年変化

トラベラーズノート茶色(パスポートサイズ)の経年変化

こちらは裏面の写真。このケバケバが好きじゃない方はハサミで切ってもいい。

黒に比べ裏面の毛足が長いが、これは個体差がありそうである。個人的な印象としては毛足が長い方がヴィンテージ感が強くなり、短くなる方がきれい目になる印象だ。

 

経年変化は人により千差万別

トラベラーズノートの経年変化

あまりきれいに聞こえない話かもしれないが、革製品は持てば持つほど手のひらの脂が革に染み込み、保湿にもなり光沢が増す。毎日手に持つような方はわざわざオイルを入れる必要が無かったりもする。

僕は毎日日記としてもこのノートを使うが、普段自宅で仕事をしているので外に持ち歩くこと回数は多くはない。週5日の出勤や通学に毎日持ち歩くような方は同じ4年の経年変化でも随分違う結果になると思われる。
使い方や手入れの頻度、持ち歩く頻度によって、持つ人ごとに違った表情のトラベラーズノートになるだろう。

トラベラーズノートの革の品質でもし悩まれている方がいれば、全く心配しなくていい。
4年が経ち、傷がついても革が弱くなってきたようなことは一切なく、かなり屈強でかつすばらしい表情を見せる革である。まだこれから何十年も使用に耐えてくれそうな安心感がある。
はじめて本格的な革製品を持つという方にも、作りがシンプルで手入れが簡単で練習にもなる。革の手入れの入門にも非常にお勧めである。

 

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